ロッタちゃん はじめてのおつかい

ロッタちゃん はじめてのおつかい

【あらすじ】
スウェーデンの名作児童文学「ロッタちゃん」シリーズの映画化第2弾登場

セーターのチクチク感に我慢できず、思わず切り刻んでしまったロッタは、家出して隣のベルイおばさんの家に身を寄せます。クリスマスにはツリーが手に入らないというピンチにも、兄妹が泣く中でロッタは諦めず奮闘。さらに復活祭前日、パパがイースターエッグを買い忘れた時も、ロッタは機転を利かせて新しい解決策を見つけます。

監督・脚本:ヨハンナ・ハルド
原作:アストリッド・リンドグレーン
出演:グレテ・ハヴネショルド

 

上映時間:86分 / 製作:1993年(スウェーデン) / 配給:エデン=ミラクルヴォイス

上映会解禁:2024年11月20日~

(C)1993 AB SVENSK FILMINDUSTRI.

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